2013年10月1日火曜日

この先に

10代の頃から、アラスカに行くことをずっと夢見ていました。
 
 木を彫りながら、山を歩きながら、その先にいつもアラスカのことが頭にありました。
 
 そこへ深く入っていくためにはどうしたらいいのか。
山の経験を積むため、数ヶ月、北アルプスの山小屋へ行ってきました。
 
 
 
  
初めての薬師岳~五色ヶ原への縦走


五色ヶ原の朝焼け
 
ケルンの向こう側にある水晶岳を目指して
 

雲ノ平


「いつか」と眺めていたあの山を目指して
(西鎌屋根)
 

足が震えた
 
槍ヶ岳頂上
 
東鎌屋根へ

 
 
大天井からの朝日
 
 

富士山が見えた






 
 
 
 
 
 
 

2013年5月17日金曜日

木と人を結ぶ







大地と生きた木は、これから結婚するお二人と年を重ねていきます。




2013年5月15日水曜日

情熱

先日、美洲先生の個展を見に、銀座へ行ってきました。

久しぶりの東京、銀座は車を駐車するのも一苦労しますね。


会場内には、老若男女、新聞に掲載された記事を見て来られたという方。

ここに来ている方と少しでも共有している何かがあるのだなと思うと、
とても不思議な感覚になりました。


僕は会場にいる間ずっと、根付に釘付けになっていました。

一つ一つの作品を前にして、
内側に響いてくるものをしっかりと心に留めておきたかったのです。

故 木彫り師の幸次さんに出会って、僕自身のやりたいことが見え始めました。

そして数年前、
それを実現可能にするにはどうしたらいいのかと動いているうちに、
美洲先生の作品(造形)に出会いました。

 

今年、70歳を迎えても尚根付の可能性を探求し続けている美洲先生の根付師としての生き方、創作への情熱を前にして、自分自身の課題であるデッサンに心がポキポキ折れていた僕は、
ここから何とか立ち上がろう 再びそういう気持ちに至りました。


個展前に、パトス(ギリシア語で情熱)という冊子で美洲先生が語った中に印象に残った言葉があります。

「わたしの心の師である葛飾北斎は、九十歳になって、「ようやく本物が画けると思うようになったからもう少し生かしてくれ」と言ったそうです。これこそまさに情熱ですよね」


やりたいことに向かって、まずはデッサンの楽しさをみつけようと思いました。



2013年5月8日水曜日

お知らせ




こんにちは。 

僕は数年前、根付師 齊藤美洲先生の根付彫刻に出会いました。

その時に観た、白鳥が球の形態を取って着水している姿に、僕は感動しました。



いつだったか、(根付の)造形の制約に悩んでいる(今も)僕に美洲先生が言いました。

造形の制約を窮屈と感じるのか、それとも、そこに溢れんばかりの自由を見出すのか。

根付彫刻の魅力の一つがそこにあることを教えて下さいました。






齊藤美洲展  NETSUKEISM  ~制約の中の自由~


根付彫刻を志して五十年。その間に得た根付感は、
たなごころの空間に、造形、バランス、ムーブメントが、
大きな彫刻と変わりのないとの思いを展示しました。


2013.5.7tue~5.12sun      11:00~19:00

*最終日17:00まで

Meets Gallery(ミーツギャラリー)
東京都 中央区 銀座6-7-18 デイム銀座ビル10F
TEL 03-3571-7818









  


2013年4月2日火曜日

子犬


こんにちは。

ここからまた、気持ちを新たにして発信していきたいと思います。


不定期になると思いますが、宜しくお願いします。